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DX(デジタルトランスフォーメーション)への取り組み

 大本組は、中期経営計画(2024~2026年度)とともに 長期ビジョン2036を策定し、2036年度(第100期)にありたい姿を描きました。
 「想いを築き、幸せを創造する」会社となるために、DX(デジタルトランスフォーメーション)は、経営戦略上、重要な取組みのひとつと考えます。
 私たちは、以下のビジョンを掲げ、大本組と建設業の未来を創造し、DXを推進します。

DXで進化し、達成する「大本組 長期ビジョン2036」

 DXは、進化したデジタル技術を駆使してビジネスを変革することを意味します。
 オフライン(現実世界)とオンライン(デジタル空間)の融合により、新たなイノベーションを生み出し、生産性の向上、お客様満足度の増大、コスト削減、働き方改革などを実現し、企業価値を高めます。
 大本組のDXは、お客様、株主様、学生の皆様、協力会社様、社員および家族の皆様など、すべてのステークホルダーとの関係を、想いのこもったデジタル技術で支え、信頼される仕組みを再構築し、提供します。魅力ある建設業になるために、会社と社員が共に進化し続けるDXを推進し、社会に貢献してまいります。

代表取締役社長 三宅 啓一

▷ 大本組のDX(ビジョン・戦略)