ユニフォームを
フルリニューアルします
大本組は、社員のユニフォームを全面的にリニューアルし、2026年3月より着用を開始しました。
新しいユニフォームはフルオーダー・完全オリジナルで制作(制作:株式会社オンワードコーポレートデザイン)。
今回のユニフォーム刷新にあたり社員の希望を最大限に反映するため、リニューアルプロジェクトを推進した、当社ワーキンググループ※1のメンバーに話を聞きました。
新しいユニフォームはフルオーダー・完全オリジナルで制作(制作:株式会社オンワードコーポレートデザイン)。
今回のユニフォーム刷新にあたり社員の希望を最大限に反映するため、リニューアルプロジェクトを推進した、当社ワーキンググループ※1のメンバーに話を聞きました。
※1:当社では2018年の働き方改革関連法の交付を契機に「働き方改革推進委員会」を設置し、働きやすい職場環境の整備に取り組んできました。
2023年度からは社員こそが会社の一番の強みであるとの想いから人的資本経営の推進を本格化し、処遇面改善やエンゲージメント向上のため人的資本への投資に注力しているところです。
この人的資本経営の一環として作業服を刷新することとなり、建築・土木・管理の各本部の代表者による「新作業服WG」を2024年8月に立ち上げ、デザインの企画から製作企業の選定、全社員へのアンケートなどを実施し、約1年半をかけて着用までに至りました。
2023年度からは社員こそが会社の一番の強みであるとの想いから人的資本経営の推進を本格化し、処遇面改善やエンゲージメント向上のため人的資本への投資に注力しているところです。
この人的資本経営の一環として作業服を刷新することとなり、建築・土木・管理の各本部の代表者による「新作業服WG」を2024年8月に立ち上げ、デザインの企画から製作企業の選定、全社員へのアンケートなどを実施し、約1年半をかけて着用までに至りました。
よい仕事は、心地よい服装から。
社員800人全員参加で進めた、
新ユニフォーム制作の裏側。
何を着て、どう働くのか。
肌身に触れるものは、わたしたちが自覚している以上に、日々の仕事の質や快適性、さらには精神面の安定にも影響を及ぼします。
ビジネスシーンにおいても、さまざまな装いが認められるようになった昨今。とはいえ、建築・土木に携わる現場の社員にとっては、安全性や機能面の観点から、ユニフォームが欠かせません。
よい仕事は、心地よい服装から。
そんな想いで、株式会社大本組はこのたびユニフォームを刷新しました。
オフホワイトの上下同色だった以前のユニフォームから、イメージを一新。トップスはグレー、ボトムスは黒を基調としたスタイリッシュなデザインに。
見た目にも大きな変化が見てとれますが、このデザインに至るまでには、さまざまな試行錯誤の過程がありました。
本記事では、1年半にもわたったユニフォーム制作の裏側をお伝えします。
あらためて振り返ると、デザインを検討・決定していく過程にも、大本組らしさがよく表れているプロジェクトだったように思います。
少し長くなりますが、お仕事を通じて関わるみなさまや、これから大本組で働くことを検討されている方々にも、ぜひお読みいただけるとうれしいです。
肌身に触れるものは、わたしたちが自覚している以上に、日々の仕事の質や快適性、さらには精神面の安定にも影響を及ぼします。
ビジネスシーンにおいても、さまざまな装いが認められるようになった昨今。とはいえ、建築・土木に携わる現場の社員にとっては、安全性や機能面の観点から、ユニフォームが欠かせません。
よい仕事は、心地よい服装から。
そんな想いで、株式会社大本組はこのたびユニフォームを刷新しました。
オフホワイトの上下同色だった以前のユニフォームから、イメージを一新。トップスはグレー、ボトムスは黒を基調としたスタイリッシュなデザインに。
見た目にも大きな変化が見てとれますが、このデザインに至るまでには、さまざまな試行錯誤の過程がありました。
本記事では、1年半にもわたったユニフォーム制作の裏側をお伝えします。
あらためて振り返ると、デザインを検討・決定していく過程にも、大本組らしさがよく表れているプロジェクトだったように思います。
少し長くなりますが、お仕事を通じて関わるみなさまや、これから大本組で働くことを検討されている方々にも、ぜひお読みいただけるとうれしいです。
現代の価値観に合ったユニフォームへ。
集まったのは、新ユニフォーム制作に携わったワーキンググループのメンバー。
ワーキンググループ(WG)とは、トップダウンに何かを決定するのではなく、現場の声を吸い上げ、ボトムアップに働き方や労働環境を見直していくための集まりです。
仕事のやりがいを探求するWGや、業務量の削減・平準化を目指すWG、固定観念を疑い、働くうえでの価値観を根本から見直すパラダイムシフトWGなど。
大本組では、ときに部署の垣根を超えてWGを立ち上げ、現場目線を大事にしながら働き方改革を進めてきました。
新ユニフォームのWGも、その一環として生まれたもの。キックオフ会議を行ったのは2024年8月5日、およそ1年半前のことです。
土木企画部 安井 「夏は年々暑くなっているし、冬は相変わらず寒い。社員の働く環境を少しでも快適にするためにも、この機会にユニフォームを刷新しようと考えました」
仕事のやりがいを探求するWGや、業務量の削減・平準化を目指すWG、固定観念を疑い、働くうえでの価値観を根本から見直すパラダイムシフトWGなど。
大本組では、ときに部署の垣根を超えてWGを立ち上げ、現場目線を大事にしながら働き方改革を進めてきました。
新ユニフォームのWGも、その一環として生まれたもの。キックオフ会議を行ったのは2024年8月5日、およそ1年半前のことです。
土木企画部 安井 「夏は年々暑くなっているし、冬は相変わらず寒い。社員の働く環境を少しでも快適にするためにも、この機会にユニフォームを刷新しようと考えました」
じつは7年ほど前にも一度、ユニフォームを見直すタイミングがありました。
ただ、当時は生地の変更のみで、デザインは従来のものを踏襲。オフホワイトの上下同色、いわゆる“作業着”のイメージを刷新するには至りませんでした。
せっかくならば機能面だけでなく、デザインの観点からも、現代の価値観に合ったユニフォームにつくり変えたい。
そこでまずは、広く社員の意見を募ることに。
建築企画部 大田 「ご覧の通り、我々は普段建物のなかにいるメンバーなので、ユニフォームを着る機会は限られます。とはいえ、それぞれ離れた現場で作業している社員が、都度集まって話し合うのもむずかしい。であれば、各本部の取りまとめ役が現場の意見を吸い上げて持ち寄ろう、と。ユニフォーム制作のWGなのに、メンバーがスーツを着たおじさんばかりなのは、そういう理由なんです(笑)」
ただ、当時は生地の変更のみで、デザインは従来のものを踏襲。オフホワイトの上下同色、いわゆる“作業着”のイメージを刷新するには至りませんでした。
せっかくならば機能面だけでなく、デザインの観点からも、現代の価値観に合ったユニフォームにつくり変えたい。
そこでまずは、広く社員の意見を募ることに。
建築企画部 大田 「ご覧の通り、我々は普段建物のなかにいるメンバーなので、ユニフォームを着る機会は限られます。とはいえ、それぞれ離れた現場で作業している社員が、都度集まって話し合うのもむずかしい。であれば、各本部の取りまとめ役が現場の意見を吸い上げて持ち寄ろう、と。ユニフォーム制作のWGなのに、メンバーがスーツを着たおじさんばかりなのは、そういう理由なんです(笑)」
大田「とくに、女性にとってどんなユニフォームがいいのか?っていう視点が当初はまったくわからなくて。そこは現場をよくわかっている女性や若い人たちの意見を聞きながら、なるほど!と気付かされることも多かったですね」
たとえば、ボトムスの色。肌着が透けないよう、濃い色にしたほうがいいという意見は、最終デザインにもしっかりと反映されています。
ほかにも、ポケットの位置や数、裾や丈の長さ、抽象的な感覚やイメージなど。
一部の社員には会議にオブザーバーとして参加してもらい、現場の声を一つひとつ拾い上げていきました。
たとえば、ボトムスの色。肌着が透けないよう、濃い色にしたほうがいいという意見は、最終デザインにもしっかりと反映されています。
ほかにも、ポケットの位置や数、裾や丈の長さ、抽象的な感覚やイメージなど。
一部の社員には会議にオブザーバーとして参加してもらい、現場の声を一つひとつ拾い上げていきました。
固定観念を、いかに抜け出すか?
集まった意見をデザインに落とし込んでいく過程にも、ひとつ大きなチャレンジがありました。
ユニフォーム制作会社を、コンペ形式で選ぶことにしたのです。
大田「今までお付き合いしていた会社さんなら、うちの発注数だとか在庫状況も把握されていて、意思疎通も図りやすいですし、信頼関係もある。ただ、デザインは固定観念に縛られてしまうかもしれない。社内でも波風は立ちましたけど、とにかくいいものをつくりたいよねっていうことで、7社にプレゼンしていただく形をとりました」
安井「プレゼンにあたっては、社員の意見を各社にそのままお渡ししました。それから社是や社訓、ここ数年掲げてきた“人的資本経営”の考え方をお伝えして。色の希望などの細かな注文はあえてつけずに、『御社なりの解釈で提案してください』とお願いしました。これも、従来のユニフォームにとらわれたくないという想いからです」
2024年12月2日〜5日にかけて、7社によるプレゼンテーションを実施。
WG全メンバーによる投票の結果、企業ユニフォームやオリジナル学生服の制作、セールスプロモーションや空間デザインまで手がける株式会社オンワードコーポレートデザインに決定しました。
最初のプレゼンテーションから完成に至るまで、ユニフォーム制作に伴走していただいた担当の小川さんは、当時を振り返ってこう語ります。
オンワードコーポレートデザイン 小川さん 「従業員さまの意見をまとめていただいたので、それがすべてというか。ご要望は全部網羅しようと考えました。あとは配色ですね。大本組さまが長年かけて培ってきたものが伝わるように、信頼を表すグレーを採用して。暗くなりすぎないようにバランスを考えつつ、外出時にも着られるスタイリッシュなデザインを、という方向性で提案をさせていただきました」
ユニフォーム制作会社を、コンペ形式で選ぶことにしたのです。
大田「今までお付き合いしていた会社さんなら、うちの発注数だとか在庫状況も把握されていて、意思疎通も図りやすいですし、信頼関係もある。ただ、デザインは固定観念に縛られてしまうかもしれない。社内でも波風は立ちましたけど、とにかくいいものをつくりたいよねっていうことで、7社にプレゼンしていただく形をとりました」
安井「プレゼンにあたっては、社員の意見を各社にそのままお渡ししました。それから社是や社訓、ここ数年掲げてきた“人的資本経営”の考え方をお伝えして。色の希望などの細かな注文はあえてつけずに、『御社なりの解釈で提案してください』とお願いしました。これも、従来のユニフォームにとらわれたくないという想いからです」
2024年12月2日〜5日にかけて、7社によるプレゼンテーションを実施。
WG全メンバーによる投票の結果、企業ユニフォームやオリジナル学生服の制作、セールスプロモーションや空間デザインまで手がける株式会社オンワードコーポレートデザインに決定しました。
最初のプレゼンテーションから完成に至るまで、ユニフォーム制作に伴走していただいた担当の小川さんは、当時を振り返ってこう語ります。
オンワードコーポレートデザイン 小川さん 「従業員さまの意見をまとめていただいたので、それがすべてというか。ご要望は全部網羅しようと考えました。あとは配色ですね。大本組さまが長年かけて培ってきたものが伝わるように、信頼を表すグレーを採用して。暗くなりすぎないようにバランスを考えつつ、外出時にも着られるスタイリッシュなデザインを、という方向性で提案をさせていただきました」
社員800人全員で決める。
制作会社が決まってからも、細かな調整は続きます。
安井「小川さんには本当にお世話になりました。胸元のロゴを1cmずらしてください、明日までにデータの修正をお願いできませんか?とか。メールの履歴を見返して、いやこれ、かなり無理言ってるなって(笑)」
その後も打ち合わせを重ね、2025年1月にはなんとか3案まで絞り込むことができました。
そのうえで、社内アンケートを実施。大本組の全社員およそ800名を対象に、3案のうちどのデザインがいいかを投票してもらい、最終デザインを決めることに。
この決め方にも、全員参加にこだわるWGメンバーの想いが込められています。
大田「我が社の社員数は今、建築・土木でだいたい300人ずつなんです。営業・事務がおおよそ200人、全社で約800人。これって、一人ひとりの顔が見れるギリギリの規模感なんですよね。少し話は逸れますが、わたしは人材採用にも関わっていて。たとえば設計希望であっても、一度は現場を経験してもらったりするんです。それで、そのまま現場にハマる人もいれば、やっぱり設計がやりたいって戻る人もいる。うちではそういうふうに、あなたはこれが得意だよね、こっちに向いているよねと、一人ひとりを見ながら配属していくんですよ。今回のユニフォーム制作にしても、建築と土木では働き方が違うなかで、意見のせめぎ合いもありながら、みんなの声を聞いて進めていくことができた。それはこの規模感だからなんだなっていうことを、あらためて実感しましたね」
根底にあるのは、会社にとって人材が何よりの財産ととらえる“人的資本経営”の考え方です。
日々身にまとうユニフォームは、個々人の心身と密接に関わっています。だからこそ、どんなユニフォームがいいのか?を考えることは、自分の心身の状態や、働くうえでの価値観と向き合うことにもつながります。
一部の意見でデザインを決定するのではなく、全社員が、当事者としてユニフォームについて考えた。じつはその過程こそ、わたしたちにとって、長い目で見てとても大事な経験だったのかもしれません。
安井「小川さんには本当にお世話になりました。胸元のロゴを1cmずらしてください、明日までにデータの修正をお願いできませんか?とか。メールの履歴を見返して、いやこれ、かなり無理言ってるなって(笑)」
その後も打ち合わせを重ね、2025年1月にはなんとか3案まで絞り込むことができました。
そのうえで、社内アンケートを実施。大本組の全社員およそ800名を対象に、3案のうちどのデザインがいいかを投票してもらい、最終デザインを決めることに。
この決め方にも、全員参加にこだわるWGメンバーの想いが込められています。
大田「我が社の社員数は今、建築・土木でだいたい300人ずつなんです。営業・事務がおおよそ200人、全社で約800人。これって、一人ひとりの顔が見れるギリギリの規模感なんですよね。少し話は逸れますが、わたしは人材採用にも関わっていて。たとえば設計希望であっても、一度は現場を経験してもらったりするんです。それで、そのまま現場にハマる人もいれば、やっぱり設計がやりたいって戻る人もいる。うちではそういうふうに、あなたはこれが得意だよね、こっちに向いているよねと、一人ひとりを見ながら配属していくんですよ。今回のユニフォーム制作にしても、建築と土木では働き方が違うなかで、意見のせめぎ合いもありながら、みんなの声を聞いて進めていくことができた。それはこの規模感だからなんだなっていうことを、あらためて実感しましたね」
根底にあるのは、会社にとって人材が何よりの財産ととらえる“人的資本経営”の考え方です。
日々身にまとうユニフォームは、個々人の心身と密接に関わっています。だからこそ、どんなユニフォームがいいのか?を考えることは、自分の心身の状態や、働くうえでの価値観と向き合うことにもつながります。
一部の意見でデザインを決定するのではなく、全社員が、当事者としてユニフォームについて考えた。じつはその過程こそ、わたしたちにとって、長い目で見てとても大事な経験だったのかもしれません。
夏は涼しく、冬は暖かく。
さて、ここからは、新ユニフォームに詰め込んだこだわりポイントを一つひとつご紹介していきます。
まずは生地。夏服は通気性がよく、冬服は反対に防風性の高いものを。また、いずれにも共通してストレッチ性の高い生地を採用しています。
大田「今まではどちらかと言うとダボっと着て、曲げたときに支障がないようにっていう考え方だったのが、スリムであっても伸縮性でカバーできるようになった。それに、軽くなりましたよね」
オンワードさんいわく、身につけたときの涼しさや暖かさは生地の厚みではなく、通気性で決まるとのこと。そのため、性能を高めながら軽量化することも可能なのだそうです。
まずは生地。夏服は通気性がよく、冬服は反対に防風性の高いものを。また、いずれにも共通してストレッチ性の高い生地を採用しています。
大田「今まではどちらかと言うとダボっと着て、曲げたときに支障がないようにっていう考え方だったのが、スリムであっても伸縮性でカバーできるようになった。それに、軽くなりましたよね」
オンワードさんいわく、身につけたときの涼しさや暖かさは生地の厚みではなく、通気性で決まるとのこと。そのため、性能を高めながら軽量化することも可能なのだそうです。
スタイリッシュに、心地よく。
カラーリングは、信頼や安心感を表すグレーと、下着の透けなどを防止できる黒の組み合わせ。
両脇や胸元に縦方向の黒ラインを入れることで、スリムな印象を増しています。さらに、ブルゾンの裾を黒く縁取ったことによる足長効果も。
休憩時にユニフォームのままでも外出しやすい、スタイリッシュなデザインとなりました。
小川さん「パンツの前後のポケットに加えて、中間にスマホ用ポケットもつけています。しゃがんでも干渉しないように、かなり深めにつくってあるんです」
両脇や胸元に縦方向の黒ラインを入れることで、スリムな印象を増しています。さらに、ブルゾンの裾を黒く縁取ったことによる足長効果も。
休憩時にユニフォームのままでも外出しやすい、スタイリッシュなデザインとなりました。
小川さん「パンツの前後のポケットに加えて、中間にスマホ用ポケットもつけています。しゃがんでも干渉しないように、かなり深めにつくってあるんです」
そして、色の流れでもう一点。
首まわりや袖口にも黒を配色。ここには、現場で30年以上経験を重ねてきたWGメンバーの意見が色濃く反映されています。
あえて以前のユニフォームに袖を通しながら、想いを語ってくれました。
建築部 藤南 「現場の若い子たちって、夏はもう汗だくになるんですよ。で、首元や袖口がだんだん汚れてくる。いちいちシミ抜きするのも大変だし、洗濯が苦手な子でも目立たないようにしてあげられないかなと前々から思っていたので。今回のユニフォームから変えることができてよかったです」
首まわりや袖口にも黒を配色。ここには、現場で30年以上経験を重ねてきたWGメンバーの意見が色濃く反映されています。
あえて以前のユニフォームに袖を通しながら、想いを語ってくれました。
建築部 藤南 「現場の若い子たちって、夏はもう汗だくになるんですよ。で、首元や袖口がだんだん汚れてくる。いちいちシミ抜きするのも大変だし、洗濯が苦手な子でも目立たないようにしてあげられないかなと前々から思っていたので。今回のユニフォームから変えることができてよかったです」
現場の社員は、外からの目に触れ、お客さまと対話する機会も多い。じつは、わたしたちにとって一番の営業マンでもあります。
シワになりにくく、汚れの目立たないユニフォームは、小さな信頼を積み重ねていくことにも貢献してくれそうです。
安全環境品質部 田主 「細かなところで驚いたのは、裾上げしなくていい機能ですね。わたしは(足が長いので)いらなかったんですけど(笑)、あれはいいなと思いました」
ズボンの裾に固い芯が入っていて、折り上げるだけで固定されるという仕組み。動いても、簡単にはほどけません。
単身赴任でアイロンをもっていない社員は助かりますし、男女共通のユニフォームにおいては、各自でサイズを微調整できるのもうれしいポイントです。
シワになりにくく、汚れの目立たないユニフォームは、小さな信頼を積み重ねていくことにも貢献してくれそうです。
安全環境品質部 田主 「細かなところで驚いたのは、裾上げしなくていい機能ですね。わたしは(足が長いので)いらなかったんですけど(笑)、あれはいいなと思いました」
ズボンの裾に固い芯が入っていて、折り上げるだけで固定されるという仕組み。動いても、簡単にはほどけません。
単身赴任でアイロンをもっていない社員は助かりますし、男女共通のユニフォームにおいては、各自でサイズを微調整できるのもうれしいポイントです。
いくらでも動ける、どこまでも安全。
また、今回の撮影にあたってモデルを務めた社員からは、「しゃがんだときに背中が出ないのがいい」という声もあがりました。
背面の立体加工や、肩の裏側に施されたアクションプリーツと呼ばれる加工のおかげで、ゆとりを確保。さまざまな方向に動作しても着崩れにくいデザインとなっています。
背面の立体加工や、肩の裏側に施されたアクションプリーツと呼ばれる加工のおかげで、ゆとりを確保。さまざまな方向に動作しても着崩れにくいデザインとなっています。
デザイン性だけでなく、労務安全の観点からも、随所に工夫が施されています。
収納したものが落ちないよう、腰まわりはターンポケットに。胸元のポケットにはフラップをつけて、同じく落下を防止します。
収納したものが落ちないよう、腰まわりはターンポケットに。胸元のポケットにはフラップをつけて、同じく落下を防止します。
また、現場ではフルハーネスと呼ばれるベルトをユニフォームの上から装着することもしばしば。
その際には上開きのポケットが使えなくなるため、縦型のポケットも中央に配置。なんと、小型のiPadも収納することができます。
その際には上開きのポケットが使えなくなるため、縦型のポケットも中央に配置。なんと、小型のiPadも収納することができます。
従来は左袖にしかなかったペンポケットも、今回から両袖に。
利き手にかかわらず取り出しやすくなったほか、「ペンを3本入れたくてギチギチだったので、助かります」という声もありました。
そのペンポケットの上部、ぐるりと腕を一周するように細いパイピングが入っています。
日中はわかりにくいものの、この部分は反射材になっていて、光が入ってきた方向に強く反射するのだとか。これによって、夜間でも安全を確保しながら作業を進めることができます。
利き手にかかわらず取り出しやすくなったほか、「ペンを3本入れたくてギチギチだったので、助かります」という声もありました。
そのペンポケットの上部、ぐるりと腕を一周するように細いパイピングが入っています。
日中はわかりにくいものの、この部分は反射材になっていて、光が入ってきた方向に強く反射するのだとか。これによって、夜間でも安全を確保しながら作業を進めることができます。
以上、新ユニフォームのこだわりポイントをぎゅぎゅっとご紹介しました。
新たな装い、誇りを胸に。
最後に、WGのメンバーからはこんな言葉も聞こえました。
土木企画部 小野田 「今回、こうやっていろんな部署から集まって、社員の声も聞きながら決めていく過程が楽しくて。できあがったものを見て、想像以上にいいもんができたと思ってるんですよ。いずれ会社をやめたあとも、このユニフォームを見たら、ちょっと誇らしい気持ちになれるかなと思ったり。今はそんな気分ですね」
妥協せずに、とにかくいいものを。
そんな想いで向き合い続けてきたユニフォームが、こうして形になったことをうれしく思います。
言葉だけでは伝わりにくい部分もあったかもしれません。詳しくはぜひ、大本組の社員と直接会って、確かめてみてください。
土木企画部 小野田 「今回、こうやっていろんな部署から集まって、社員の声も聞きながら決めていく過程が楽しくて。できあがったものを見て、想像以上にいいもんができたと思ってるんですよ。いずれ会社をやめたあとも、このユニフォームを見たら、ちょっと誇らしい気持ちになれるかなと思ったり。今はそんな気分ですね」
妥協せずに、とにかくいいものを。
そんな想いで向き合い続けてきたユニフォームが、こうして形になったことをうれしく思います。
言葉だけでは伝わりにくい部分もあったかもしれません。詳しくはぜひ、大本組の社員と直接会って、確かめてみてください。
従来のユニフォームも
無駄にしません
無駄にしません
新ユニフォームへと移行しますが、これまで使用していたユニフォームも無駄にはしません。従来ユニフォームをただ廃棄するのではなく、再び資源として生まれ変わらせることができるよう最適な方法を選び、SDGsへ貢献することを目指しています。